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本河内底部ダム建設現場見学会 [イベント]

2010.9.27(月)ブログ

本河内底部ダム建設現場見学会

開催日:9月26日(日)
見学時間:15:00~16:30
集合場所:国道34号線 妙相寺道交差点横建設現場入口
         妙相寺道バス停徒歩1分

明治36年(1903年)に完成した本河内底部ダムの再開発工事現場を見学。

県民だよりの往復はがき応募に、申し込んで見学することになりました。
(今日は13:00~と2回に分けての見学会だった)

1.現場事務所で概要の説明を受け
2.ヘルメットを被って現場に移動
3.現場事務所に帰り解散
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【リーフレット】の一部分より

新しい洪水調節機能を備える
「本河内低部ダム」
“新たな役割を担い、
これからも市民を守りつづけます”

本河内高部ダム・低部ダムがある中島川流域は、
古くから洪水の被害に度々見舞われてきました。
中でも昭和57年7月23日の「長崎大水害」では、
長崎市を中心に死者・行方不明者あわせて299名、
被害総額3,900億円以上の大水害となりました。
「長崎水害緊急ダム事業」では、既存の利水専
用ダムの利水容量の一部を治水目的に変更し、
下流の河道改修とともにダムによる洪水調節に
より抜本的な治水対策を図るものです。
  歴史的に価値のある既設堤体を極力保存する
ため、高部ダムでは既設存堤体の上流約50mの
地点にコンクリートダムを新設、低部ダムでは既
設堤体上流面をコンクリート増厚するとともに、
治水化に伴い新たに必要となる洪水吐きについて、
竪坑型トンネル式洪水吐きを採用することとしました。
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既設堤体では(利水専用ダム=全部水道用水)
・満水位63.75m

再開発後では(利水用+治水用として洪水調節ダム)
・サーチャージ水位EL63.10m・常時満水位はEL49.80m・最低水位はEL47.00m

*ダム完成後は、平常の水位は、利水用(水道水用と河川維持用水)であるので

 通常ダムを見ると、高さ容量からして、少ない水量のようです。水不足ではと
 思うかも。

  通常の場合常時満水位49.8m・利水容量43,000立方米
 洪水発生時設計洪水位64.3m・サーチャージ水位63.1m・治水容量534,000立方米

 大洪水発生でダムが満水状態なることは?

 洪水に対応するために日本において初めて“トンネル式洪水水吐き”を採用さ
 れているので、満水状態にならないよう調節機能を備えているので安心。
 
(完成後一度は、満水試験を実施することは予定されている)

写真1.見学会のお知らせ返信ハガキダム 001.JPG

 

 

 

 

 

 

 

写真2.国道34号歩道から金網フェンス越しのダム堤体(既設)
ダム 002.JPG

 

 

 

 

 

 

 

写真3.国道34号歩道から金網フェンス越しのダム堤体(既設に増設中)
ダム 003.JPG

 

 

 

 

 

写真4.工事用道路:ヘルメットを被って現地見学へ進む
ダム 004.JPG

 

 

 

 

 

写真5.既設ダム堤体の上から新設中の呑口竪坑(洪水吐)
ダム 005.JPG

 

 

 

 

 

写真6.既設ダム堤体の上中央部から堤体上流(内側)真下を覗きましたダム 007.JPG

 

 

 

 

 


写真7.既設ダム堤体の上中央部から堤体上流(内側)右横下を覗きました(増厚中の堤体上が見えます)
ダム 008.JPG

 

 

 

 

 

写真8.既設ダム堤体の上中央部から堤体下流(外側)真下を覗きました(下流の河道改修工事に影響するも苦心して残す古木ハゼの木もあります)
ダム 006.JPG

 

 

 

 

 

写真9.既設ダム堤体の上中央部から当時の高度な建設技術が評価されました(写真向こうは国道34号です)
ダム 009.JPG

 

 

 

 

 

写真10.増厚中のダム堤体の下中央部に来ました(ここをバックに集合記念写真撮影でした)
ダム 011.JPG

 

 

 

 

 

写真11.※土手の上部にある(白・赤)の所まで、水は溜まる(洪水水位)が、平常は、(白・青)の所で常時満水位(利水位)として調節される。
ダム 010.JPG

 

 

 

 

 

写真12.パンフレット表紙ダム 012.JPG


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